サスケは弓矢をもち出し、池の中の大蛇めがけて矢を放ちました。
千「おいサスケ、もうやめたほうがええんじゃないか?」
ご「何もおらんのちゃうか?」
次々に矢をはなったが大蛇の姿は見えませんでした。